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創業明治23年、印の老舗
齋藤印舗
匠の技でお彫りする、世界に一つだけの印章
匠が心を込めてお彫りする
世界に一つだけの印章
明治二十三年の開業より守り育てきた技術と伝統で、お客様が生涯を共にできる印章を心を込めて「印に刻み」、お作りいたします。
齋藤印舗では、はんこをつくる前に、種類や目的に合わせた仕様や印材について懇切丁寧に説明させていただいております。お客様のご要望を大切に、機械彫りにはない個性豊かな手仕上げ印鑑を1本1本丁寧に心を込めて制作させていただきます。


印章の彫り直しについて
長年ご使用の印章、欠けや摩耗でお困りではありませんか?印影の鮮明さや信頼性は、ビジネスや日常の中でとても大切です。当店では、既存の印章を元に丁寧に彫り直し、新品同様に蘇らせます。思い出の詰まった印章を、これからも末長くご使用いただけるよう、心を込めて仕上げます。
名字や名称が変わった時にもご相談ください。

はんこについて
送られてきた郵便物や宅配の受取りや役所への届けやさまざまな契約書など、日常生活の中ではんこが必要になる機会は多いと思います。普段なにげなく使っている「はんこ」は、正しい知識を持っていないと失敗することもあります。はんこが必要になる場面から、どのようなはんこを作れば良いのか、解説いたします。
印章の法律
何か重要な書類を作成する際に、必ず必要になるのが「実印」です。そして、「実印」で捺印した場合「印鑑登録証明書」の添付が必要になることもあります。このような署名・捺印の場合は、重大な責任を伴い、皆様慎重に対処されると思います。しかし、普段なにげなく使っている認め印(三文判)の場合はどうでしょうか。たとえ認め印(三文判)であっても、実印と同様に法的効力を持つことがあるため注意が必要です。


印鑑登録と印鑑証明
実印とは、役所に印鑑登録をした「はんこ」のことです。登録は住民登録のある市町村ですることになっています。印鑑登録をすると「印鑑登録証明書」が発行できます。この印鑑登録証明書によって、捺印した「はんこ」が間違いなく本人のものであるり、本人が同意し作成した書類であることが証明されます。主に不動産の登記事務や公正証書の作成には、印鑑登録が義務づけられており、重要な書類の作成には必ず添付しなければいけません。
不正使用や偽造を予防するために
はんこを不正に使うと罰則が科せられますが、不正はなくなりません。決して他人事と受け止めず普段から注意が必要です。不正使用されないためには、自分以外の人が簡単に持ち出すことができないように保管することが大切です。偽造されないためには、どこでも売っている市販の認印を使用せず、最初から「偽造しにくいはんこを作る」ことでかなりの防止策になります。

安心して永く使える印章
世界でただ一つしか存在しない印章
捺印の度にお客様の品格に相応しい、美しい印影を生じる印章
は、
有限会社齋藤印舗
にお任せください!!
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【営業時間】10:00~18:00

会社案内

会社名
有限会社齋藤印舗
代表
齋藤 修
電話番号
04-2922-2880
FAX番号
04-2924-1675
所在地
〒359-1121
埼玉県所沢市元町27-1
所沢ハーティア東棟1F
営業時間
10:00~18:00
定休日
第二・第四土曜日、日曜日・祝日








